2014/7/27

吐血@錬金研究施設再び。
何はともあれ、ご一緒頂いたお二方にお礼をば！
長い時間お付き合いありがとうございました！
もっと、戦闘戦闘にすべきだったか、最後の決着の盛り上がりが微妙だったりとか、そもそも盛り込み過ぎでどっち着かずで終わってるとか、諸々考えつつ…！
とりあえずは仮眠！


2014/7/21

吐血＠錬金研究施設。
難しい…！NPC動かすのも、バトルの有無の見極めも、施設の構築も、タイムマネジメントも難しい…！
あわよくば、カモンアクセルさん、エゼルケイノスの逆版をここに再現するぜ！
と息巻いていたのは開始まででした。

ロール回しの地力が滲みでるよなぁ。。と血文字でののじを描きながら。

当初は、コールに爪の買い取り交渉をさせねばなぁ、
でもひとりでやっても白々しいよなぁ、PCとしてはそのベストな選択肢が
喉から手が出るほど欲しいんだし、なんて。
そのくせ、決定権を持つ錬金術士はPLが創りだしたNPCな訳で、自作自演も甚だしい。
よし、こうなったらプレーヤーを増やそうじゃないか！→アズライトさんを巻き込む。
恐らく、「いや、私、用事ないけどまぁいいか」位な感じで来て頂く。
それもまた申し訳なく、少しでも楽しんで頂ければと粘るが難しいっ。
ホントに、PL様の気の長さに感謝です。

一方で、アクセルさんをナンパ( )中なコールは、一緒に錬金施設乗り込もうZE！
と誘って振られたりしている訳で、そんな局面にキーパーソンと会っていれば、
嗅覚鋭い盲犬さんが来るのも肯ける。
施設最奥まで侵入して、錬金術士が待ち受けて、なんてシチュエーションまで想像しかかるが、
時間的に、そしてPC同士の構図的に、現状では無理があるし捌ききれん！
とPL的には泣く泣く（PC的には嬉々として）仕切りなおし提案と相成りました。

扉はその実、錬金術士がその矜持にかけてとても高度な魔術をかけていますが、
その仕組は然程難しいものでもない。
ついでに、金属音と、その後のアンチマジックは別の2つの魔術というそんな設定。
剣の叫び声を打ち消した描写が、却って紛らわしくさせてしまった気がして反省しつつ。

そして、扉とコールで挟むのはなぁ。。とも。
コール自身の思惑と、周囲との関係と、利害と、『依頼』と、
そんな諸々を擦り合わせると、コールが取れる選択肢は実はいつも多くはなく、
その辺りがジレンマではありました。

今後の錬金研究施設については、PLレベルで悩みつつ、おいでやす爪ツアーなど
出来るなら本望。。とも。

もう一つ、反省点は、ハンナさんにあまり絡めなかったこと。
広い視野を持ちたいっ。
分からない話ばかりでつまらない想いをさせていなかったか、心配しつつ、
ご挨拶は出来たので、次がありました時は是非ともよろしくお願いいたします。


2014/07/17

『屍色の爪』ってシシキノツメって読むのか…………！！！(゜ロ゜;)

（去年からクマ氏と一緒に屍色の爪奪ったり壊したり売ったり
砕いたりくすねたりしていたPC背後のここ一番の驚愕）

…のあまりに、不精していたつぶやきを再開する。

最近の諸々が楽しいです。

**
クロノドラ。そしてイルクセル。
修学旅行と夜光祭とリウさん誘拐事件のおかげで、
普段は街外レアなCさまがたとのエンカ率が半端なかったのに、
全てにおいて　す　れ　ち　が　うorz

リアルェ……と呪詛を吐くが、体力がもたなかったんだっ。
時間が足りない。

仕方が無いので、ミカミツ露店訪問の妄想とか、アクセルくんの素敵デート冷やかしの妄想とか、
リバースリウさんとリンファさんのステキアワーへの茶々入れの妄想とか、引率者が誘拐される事件の目撃者その5くらいになる妄想(傍観)とかで耐え忍ぶとします。

メイさんに至っては3度も…！と、すれ違いっぷりにやはり歯噛みしつつ、いい加減に報告しなくてはなぁ。

そして、手紙を、書かねばと思いつつ、伝え方にまだPLが悩み中。
呼び水、とは。